【腰の痛みや足のしびれが特徴!】腰椎椎間板ヘルニアになってしまったら…。

こんばんは、理学療法士の佐藤有です。

 

皆さんは、『腰椎椎間板ヘルニアという名前を聞いたことありますか?

 

大多数の方が、一度は耳にしたことがあると思います。

 

では、ヘルニアが起こってしまった場合

どのような症状が出るのか?

やってはいけない動きはあるのか?

病院での対応はどうするのか?

どのような人に起こるのか? など

 

分からないことも多いですよね💧

 

 

今回は腰椎椎間板ヘルニアの基本的知識と対応について説明していこうと思います。

 

今回も、解説動画を載せておきますね🎥

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目次
    ⚫︎ 腰椎椎間板ヘルニアとは?
    ⚫︎ 発生機序について
    ⚫︎ 症状について
    ⚫︎ 手術療法と保存療法
    ⚫︎ まとめ

 

●腰椎椎間板ヘルニアとは?

人の背骨は頚椎(首の骨)〜腰椎(腰の骨)まで

繋がっています。

 

背骨と背骨の間には、椎間板と言われるクッションがあります。

そのクッションに『強い衝撃が加わる』、『加齢による変性が起こる』ことによって発生します。

 

背骨の中には髄核とよばれるゼラチン状のコラーゲンを含む組織があります。

それが飛び出してしまい、外側にある神経にあたります。

よって、しびれ痛みなどの神経症状が発生します。

 

これが、腰に起これば腰椎椎間板ヘルニア、

首に起これば頚椎椎間板ヘルニアと診断されます。

 

腰椎椎間板ヘルニアは、青壮年(16〜50歳)の男性に最も多いと言われています。

しかし、年齢・性別・地域・スポーツの有無を問わず起こっているのが現状です。

 

つまり、女性でスポーツをしていない人にも起こる可能性があるということになります。

皆さんもチェックしておくべき内容になっています。

 

 

●発生機序について

腰椎椎間板ヘルニアの発生機序について説明していきます。

 

まず1つが『腰に負担のかかる動き』によるものです。

 

ちなみにですが、どのような動きが腰に負担をかけるのか知っていますか?

ランキング順にしていきます❗️

 

 

腰に負担のかかる動き

ランキング

1位:前屈+重り負荷

2位:前屈

3位:椅子座位

4位:立位

5位:側臥位

6位:仰向け

 

 

腰に最も負担がかかる姿勢は『前屈+重り負荷』です。

つまり、日常的やっている下から物を持ち上げる動作ですね!

 

このように負担のかかる動きをしてしまうと、

椎間板に圧縮ストレスが起こり、髄核が後ろに移動します。

 

これが過度になると、髄核が外に飛び出してヘルニアを発症する原因となります。

 

また、姿勢としては前傾姿勢でストレスが大きくなります。

 

よって、立っている姿勢より座った姿勢の方がストレスが大きくなります

 

このような腰に負担のかかる動きをやらないように気をつけましょう。

 

●症状について

以下のような症状が起こります。

 

腰の痛み下肢の痛みやしびれ

筋力低下

腰椎および下肢の運動制限

 

しびれなどの神経症状が生じる領域はヘルニアの部位によって異なります。

ヘルニアの起こりやすい部位は、

第4腰椎第5腰椎です。

その次に、第5腰椎第1仙椎に多いです。

 

 

椎間板へのストレスは前屈位で大きくなるため、

しびれなどの症状は長時間の座位前屈み姿勢などで起こります。

 

しかし、ヘルニアは位置や形などによっては、猫背姿勢でも痛みや痺れが起こることもあります。

 

 

●手術療法と保存療法

保存療法は手術をせず保存的に対応する方法です。

 

病院では以下の方法で対応します!

安静

投薬

神経根ブロック

コルセット

運動療法

生活指導

 

リハビリテーションの目的としては、

生理的前弯の獲得身体機能の維持です。

 

生理的前弯に獲得について説明していきます。

不良姿勢での動作は腰への負担がかかります。

そういった負担を軽減する目的で運動療法生活指導を行います!

運動療法ではストレッチや筋力トレーニングが中心になります。

 

 

次は手術療法についてです。

方法に関しては病院によって様々です。

参考までに載せておきますね!

 

・ラブ法

・顕微鏡下ヘルニア摘出術

・内視鏡下ヘルニア摘出術

・経皮的椎間板摘出術

・経皮的レーザー椎間板蒸散術 など

 

上から3つまでの摘出術について説明していきます!

傷などの侵襲の差はありますが、
手術有効率は70~90%と比較的高いです!
そして、再発率は2〜15%と言われています。
経皮的椎間板摘出術・経皮的レーザー椎間板蒸散術は、
椎間板にかかる内圧を減少させる目的で行います。
局所麻酔で行うことができ、傷や出血量が前者3つよりも比較的少ないという利点があります。
しかし、適応が限定されており手術成績も劣ります

 

今回は、腰椎椎間板ヘルニアについてざっくり説明させていただきました。
その他、分からないことがあればLINE@からメッセージをお願いします。
我々がわかる範囲でお答えいたします。
最後まで読んで下さりありがとうございました❗️
今回の記事の総まとめ
✅『強い衝撃が加わる』・『加齢による変性』により発生!
✅ 腰に最も負担がかかる姿勢は『前屈+重り負荷』です。
✅ 手術療法と保存療法にて対応する
✅ 手術の有効率は高い!
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