視野が広いとは何? 有効視野について

こんにちは!

 

理学療法士のです。

 

7月も入り少しずつ暑くなってきましたね。

 

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

体調を崩さないよう、熱中症にならないように注意しましょう!

 

さて、今回のテーマは『有効視野』です。

 

いきなり有効視野と言われても

有効視野ってなんなの?(笑)
となる方は多いと思います。
なので今回は有効視野について一般向けに分かりやすく記事に書いていきます。
視野とは?
まず、視野について説明してきます。
視野と言われたら何となく分かると思いますが、
視野とは目に見える範囲のこと。
両目ごとにその見える範囲は一定であり、
個体としての視野はその両者を併せたものである。
Wikipediaより

 

この視野には中心視野周辺視野に分けられます。

 

中心視野とは眼球にある網膜の錐体細胞という細胞が多くある範囲で、
色や形などが識別されることに特化していますが、
その範囲はすごく狭く2~5°と言われています。

 

反対に周辺視野とは、同じく網膜にある
杆体細胞という細胞が多く分布する領域で、
錐体細胞と違い色や形を識別することは困難ですが、
物の動きや光を敏感に感じることができます。

 

ここで、日常生活の中やスポーツの場面を思い出してみましょう。
◎車を運転しているときの、信号を見たときに周囲の景色(人や建物)
◎サッカーのドリブル中のボールを見ながら周囲の味方や敵の位置を判断、
 ドリブル中の周囲の味方や敵を見ながらボールの位置を見る。

 

以上のように中心視野を固視しながら、周辺視野で情報を認識する範囲を
有効視野と言います。

 

イメージとしては、写真のような感じです。

 

周辺視野の中に有効視野があると思って頂いていいと思います。
有効視野の範囲は変化する?
ここまで有効視野について簡単に説明させて頂きました。

 

この有効視野ですが、個人差はあるのはもちろんなのですが、
個人の有効視野の範囲も状況によって変化すると言われています!

 

どういうことかと言いますと、
中心視野と周辺視野(有効視野)を丁度半分ずつ意識することは困難で、
中心視野か周辺視野のどちらかに必ず意識は置かれます。

 

例えばサッカーの試合中、ボールばかり見て敵の位置が認識することができず、
ボールが取られたり、
周囲(味方や敵)の位置を意識しすぎてボールのタッチがおろそかになったり。

 

有効視野は周辺視野に含まれているので、
中心視野の範囲ばかり意識しすぎると有効視野の範囲が狭くなるということです。
赤色の魚を見ながら下の文字は読めますか?
*中心視野にウェイトを置き周辺視野を認識する。

 

そのため、ながら運転や歩きスマホで事故が起きているという実態だと思います。
有効視野の評価はできない?
有効視野の測定は複雑なために測定が一致しないと言われています。
この有効視野のトレーニングに関しては、
次回のブログにて紹介させていただきます。
早急に気になる方がいましたら、LINE@にて連絡をください。

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最後に

今回は、有効視野について簡単に説明させていただきました。

 

今後とも、有効視野について勉強していきますので情報を

アップデートできるように日々精進していきます!

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