2種類の動体視力について

こんにちは!

理学療法士の前です。

7月も後半となり暑さが本番になってきましたね。

 

今回は動体視力について記事を書いていこうと思います。

 

動体視力という言葉は一般の方でも聞いたことがある方も多いかと思われます。

 

スポーツをしている選手における動体視力は大きく2種類あるのはご存じでしょうか。

 

今回は、そんな2種類の動体視力について一般向けに分かりやすく書いていきます!

 

前回は有効視野についても記事を書いているので、

そちらもご覧ください!

視野が広いとは何? 有効視野について

動体視力とは?

そもそも動体視力とはどんなものか説明できますでしょうか?

 

動体視力とは、

動いているものを見ることができる能力のことを指します。

 

文字通りですね。

 

病院で行う視力検査は止まっているものを見る能力、

すなわち静止視力を測定していることになります。

 

動体視力はトップアスリートになるほど優れていると言われています。

 

そしてこの動体視力は大きく2つに分けられます。

 

DVA動体視力(Dynamic Visual Acuity)

KVA動体視力(Kinetic Visual Acuity)

 

この2つの動体視力に分けられます!

 

 

まず、DVA動体視力について説明していきますね!

 

このDVA動体視力は自分に対して左右や上下、

斜めを含めた全方向に移動する目標物も見る能力になります。

つまりサッカーやバスケットボール、

テニスなどでコート内を縦横無尽に動くボールを見る能力になります!

 

 

これに対してKVA動体視力は、

距離が前後方向に移動する目標物も見る能力になります。

スポーツで例えると、

野球でピッチャーが投げたボールをバッターや

キャッチャーがボールを見る能力になります。

 

最近に知見では、DVA動体視力は5~10歳にかけて急速に発達し、

20歳ごろにピークとなり、その後加齢とともに低下すると言われています!

ということは、ビジョントレーニングを行うには20歳までに行わないと、

DVA動体視力の向上はあまり認められないということですね!

 

もちろん20歳以降で行っても効果(維持?軽度の向上?)は、

あると思います。

 

KVA動体視力に関しては、なんと65~74歳から低下すると言われています。

 

野球の選手生命がサッカーに比べて長いのは、

こういう動体視力の面でも関係があるのかもしれないですね。

 

最近では、スマホのアプリで動体視力の検査が簡単にできるような

面白いアプリがあるので気になる方はダウンロードしてみてください!

 

最後に

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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