捻挫?いいえ、腓骨筋腱脱臼です!!

こんにちは!

理学療法士の前(ryosuke_mae511p)です。

 

 

 

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今回の記事は、

腓骨筋腱脱臼』について記事を書いていきます!

 

あまり聞き慣れないと思いますが、

決してすごく珍しい訳ではないので興味がある方は読んで頂きたいです。

 

☆ 本日の内容 📝

✔️どんな怪我?

✔️捻挫と間違えられやすい?

✔️サッカー選手に多いってホント?

 

 

どんな怪我?

『踏ん張った時に足首が痛い!』

『いつの間にか捻挫してしまった?』

 

これが本症例の患者さんに多い訴えになります。

 

脱臼といえば関節のイメージが強いと思いますが、

実は腓骨筋腱という腱も脱臼することがあります‼️

 

腓骨筋という筋肉はふくらはぎから外くるぶしの後ろを通り、

指先まで続いている筋肉です。

 

主に足首を外側に返す運動をする時に働く筋肉です。

 

通常、この腓骨筋というものは、

腓骨筋支帯』という組織で動かないように固定されています。

 

この腓骨筋支帯が何らかの外力によって

破綻してしまい外くるぶしから離れるように

脱臼してしまうのが腓骨筋腱脱臼です‼️

引用:標準整形外科学

 

主な受傷シーンとしては、

サッカーでのシュート時の踏み込みや

ターン時に多いとされています。

 

腓骨筋腱が脱臼することで足首の腫れや

痛みを生じます‼️

 

捻挫と間違えられやすい?

外傷性の腓骨筋腱脱臼は足首の捻挫と

間違えられやすいです。

 

『足首を捻った覚えがないのに、

突然足首が痛くなった。』

 

これが典型的な本症例の訴えです。

ですが、

『足首を捻った覚えがないから病院には行かなくてもいいかな‼️』

こぅいった考え方は必ずやめましょう。

 

受傷後すぐに診断されて、

4~6週間ギプス固定を行うことによって

手術をせずに治る可能性があります。

 

病院に行かないor足関節捻挫で診断されると

ギプス固定されないまま経過し、

反復性の腓骨筋腱脱臼となり手術を要する場合があります‼️

 

手術適応レベルになる前に病院に行くことで、

より早期のスポーツ復帰が可能なので、

怪しいと思ったら1度医療機関で診てもらいましょう。

 

サッカー選手に多いってホント?

この腓骨筋腱脱臼は圧倒的に

サッカー選手に多いと言われています。

 

キック動作時の踏み込みや切り返しなどで

足首に負担が大きくなるため多いのではないかと

言われています。

 

腓骨筋腱脱臼をされた代表的なプロの選手は、

宇佐美貴史 選手や森重真人 選手が

挙げられます。

 

ちなみに、宇佐美選手は手術しなかったため、

2ヶ月程で復帰し、

森重選手は手術をしたので4~5ヶ月かかってしまいました。

 

 

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